Phoe Japan

Phoe Japan International Services

Company Limited

ミャンマー政府労働省認定
海外職業紹介事業ライセンス No.177/2022 (2022 年11 ⽉2 ⽇取得)

Phoe Japan の理念

私共 Phoe Japan International Services 株式会社はミャンマーから日本への人材紹介において、両国の相互利益となる事業を目指しています。

お客様のご要望に合わせた良質なサービスの提供と、ミャンマー人材へのサポートの2つを理念としています。 

Phoe Japanの特徴

独自の教育サービス

日本での生活に必要な基本的な単語を含む実践的な日本語教育を実施しています。語学教育の専門家が運営に携わり、日本人担当者による生活指導や日本文化指導も実施しています。

透明性のある費用体系

実習生に対し政府により定められた手数料以外の費用は徴収しない透明性のある費用体系により、実習生との信頼関係を構築しております。徴収した手数料の中からさらに優秀な人材を育てる投資を行います。   

人材採用におけるネットワーク

弊社ではミャンマー各地に実習生の管理人を配置しております。これにより、数多くの優秀な人材の確保を可能にしています。また各地に滞在する管理人が実習生の家族と綿密に連絡を取り、各種相談の対応を行います。本社担当と現地管理人が常に連絡をとり、日本の監理団体様へ情報共有をします。 

豊富な人材

弊社では様々なスキルを持つ豊富な人材を取り揃えており、 お客様のご要望に合わせて幅広い候補者の中から優秀な人材を紹介することが可能です。

技能実習生への日本語教育

渡航前に職種によって定められた日本語能力レベルまで日本語教育を行います。実習や労働時に即戦力として対応できるよう、専門用語を含めた日本語教育を実施しております。技能実習生が日本へ渡航後、職場で円滑にコミュニケーションを行えることを目標としています。

入国前講習

入国前講習では、日本での生活にいち早く慣れるように、日本語以外にも日本文化やマナーを指導します。また、実習生を雇用する企業様と同職種での研修を実施し各職種における基本知識、安全知識を学びます。講習内容はお客様のご要望により、お選び頂くことが可能です。  

帰国後のサポート

技能実習終了後の年金退職一時金や福利厚生費の実習生への公正な給付をサポート致します。実習生への給付における調整を管理団体様、実習実施企業様と行って参ります。また労働省への報告やスマートカード返却などの事務処理を行います。実習生が帰国後も常に連絡を取りあい帰国後のフォローアップを実施します。

技能実習生送り出しの流れ

監理団体様から求人票を受諾後、候補者を選抜し、団体様へ履歴書、日本語能力テスト結果を送付します。デマンドレターについてはミャンマー労働省が定めた22項目の内、重要なポイントとして実習生の労働時間、賃金、入国後講習手当、休日日数、御社住所、メールアドレス、電話番号の情報が必要になります。 

弊社で技能実習生候補者を選抜し、企業様・管理団体様との面接を実施します。スカイプやZoomなどのオンラインでの面接につきましても対応可能です。 

実習生への入国前講習を実施します。講習内容は企業様のご要望によりカスタマイズすることが可能です。並行して労働省への申請〜入国ビザ発行〜スマートカード発行までの手続きを行います。

実習生入国予定日の4ヶ月〜5ヶ月前に日本側で入国管理局にCOE申請(在留資格認定証明書交付申請)を行い、COE発行後、在ミャンマー日本大使館で実習生のVISA発給手続きを行います。VISA申請時に必要な書類を御社にご用意いただく形となります。

監理団体様での入国後講習実施後に実習生配属という流れになります。

※ Time required from decision of prospective applicants to entry into Japan The training period varies depending on the type of training.

Phoe Japan 概要

Phoe Japan International Services Company Limited